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社会経済研究所 研究報告書一覧(発表年別)
電力中央研究所報告の発表年別リストです。
※
は社会経済研究所、
はヒューマンファクター研究センターから報告されたものです。
2009年度(2009年4月〜2010年3月)
番号
研究機関
タイトル
主報告者/
発行日
頁数
(*)
Y09031
不確実性下の高経年化原子力発電プラントの投資意思決定手法の開発
嶋 隆太
2010/07
-
Y09030
再生可能エネルギー電源を含む供給信頼度価値の評価手法の動向−欧米における風力電源の利用可能容量−
古澤 健
2010/05
-
Y09029
エネルギー需要の長期価格弾力性−政策分析に用いる場合の留意点−
星野 優子
2010/05
-
Y09028
スマートメータ導入に関する米国の動向とわが国における便益評価の課題
高山 正俊
2010/05
-
Y09027
日本の発電技術のライフサイクルCO2排出量評価−2009年に得られたデータを用いた再推計−
今村 栄一
2010/07
-
Y09026
技術進歩の諸要因と取り巻く構造に関する予備的検討
今中 健雄
2010/08
-
Y09025
地方自治体における建築物環境配慮計画書制度の実効性の分析
金 振
2010/06
-
Y09024
環境政策評価のための都道府県エネルギーデータの開発 −47都道府県産業連関表に対応したエネルギー投入量の推計−
田口 裕史
2010/06
-
Y09023
世界各国のエネルギー起源CO2排出量の長期トレンドの分析
星野 優子
2010/05
-
Y09022
わが国の一般電気事業者の火力発電所における省エネルギーの歴史
加治木 紳哉
2010/07
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Y09021
わが国のセメント工業における省エネルギーの歴史
加治木 紳哉
2010/07
-
Y09020
太陽光発電は需要創出によりどこまでコストが下がるのか
朝野 賢司
2010/04
-
Y09019
主要7カ国の電気利用技術によるCO2削減ポテンシャル―家庭用ヒートポンプと電気自動車のケース分析―
西尾 健一郎
2010/04
-
Y09018
2030年までの日本経済中期展望 - マクロ経済・財政・産業構造 -
門多 治
2010/05
-
Y09017
ヒューマンファクター事象分析に基づくルール逸脱実態把握法の検討
弘津 祐子
2010/04
-
Y09016
Recent Challenges in the Management of Aging Transmission Facilities in Japanese Electric Power Companies
筒井 美樹
2010/04
-
Y09015
我が国における電気自動車普及政策の変遷と市場動向
土屋 依子
2010/05
-
Y09014
オフィスにおけるデマンドレスポンス制御試験:需要調整効果と居室内快適性の分析
高橋 雅仁
2010/04
-
Y09013
欧米電気事業者の地球温暖化問題への取組み
後藤 美香
2010/04
-
Y09012
業務部門における省エネルギー対策の傾向分析―東京都の温暖化対策計画書制度下ではどのような対策が計画されたか?―
西尾 健一郎
2010/04
-
Y09011
個人の危険感受性測定可能性の検討(その2)-危険源の内容・危険度・見つけにくさに着目した評価尺度の提案-
廣瀬 文子
2010/04
-
Y09010
省エネルギー法による工場規制の意義と課題
木村 宰
2010/03
-
Y09009
省エネルギー診断事業の費用対効果と改善策
木村 宰
2010/03
-
Y09008
低炭素電源の導入に関する国内需要家の費用負担意識と許容額
後藤 久典
2010/04
-
Y09007
ボトムアップアプローチによるポスト京都議定書の国際枠組み
上野 貴弘
2010/04
-
Y09006
投機・投資資金の売買動向がWTI原油先物価格に及ぼす影響
遠藤 操
2010/03
-
Y09005
米国における「デカップリング」の現状と課題 省エネルギー推進などを目的とした電気料金制度の一例
佐藤 佳邦
2010/03
-
Y09004
健康リスクに関連する情報の伝え方 (その1)―情報源の信頼性や研究の不確実性に関する市民の認識―
千田 恭子
2010/03
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Y09003
気候工学(ジオエンジニアリング)に関する文献調査
杉山 昌広
2010/02
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Y09002
電力入札における環境配慮契約に関する実証分析−裾切り方式の課題とその影響評価−
服部 徹
2010/02
-
Y09001
多地域における連系系統送電混雑コスト評価プログラムの開発と有効性の検証
古澤 健
2010/02
-
注)頁数は白黒ページの数、(*)はカラーページの数です。
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