赤城試験センター 40年のあゆみ (2004年11月発行) |
1951年 | 財団法人電力中央研究所を設立 |
1964年 | 農電研究所「赤城調査室」を群馬県勢多郡宮城村に開設 |
1968年 | 「赤城調査室」を「赤城実験農場」に改称 「配電近代化赤城実験場」を開設 |
1975年 | 「赤城実験農場」を「営農近代化赤城実験場」に改称 「UHV送電赤城実験場」を開設 |
1980年 | 100万ボルト送電試験設備を設置 |
1981年 | 各実験場を「赤城試験センター」として統合 |
1983年 | 太陽光発電試験設備を設置 |
1986年 | 実験用野菜工場を設置 |
1990年 | 「燃料電池技術組合赤城総合試験所」を開設 |
1991年 | 超電導実験設備を設置 |
1996年 | 循環濾過養魚システム(魚工場)を設置 |
1997年 | 分散形電池電力貯蔵用大型リチウム電池特性試験を開始 |
2001年 | 実物大コンクリートキャスク試験を開始 |
2003年 | 需要地系統の試験を開始 |
2008年 | 次世代リチウム二次電池の評価研究を開始 森林保全(マツ枯れ対応)活動を開始 |
2009年 | バイオマス燃料(木質ペレット等)貯蔵安全性評価研究の開始 |
2012年 | 一般財団法人に移行 |