プレスリリース
当所研究員が「令和8年度産業標準化事業表彰
イノベーション・環境局長表彰」を受賞
2026年10月19日
一般財団法人 電力中央研究所
このたび、当所 富田基史上席研究員(社会経済研究所 兼 サステナブルシステム研究本部)が、経済産業省による「令和8年度産業標準化事業表彰」において、「イノベーション・環境局長表彰」を受賞しました。
表彰理由:
- 災害時のエネルギーの安定供給が重要性を増す中、日本提案のISO 22366(セキュリティとレジリエンスーコミュニティのレジリエンスーエネルギーレジリエンスの枠組み及び原則)の開発に、提案の準備段階から貢献
- ISO/TC 292(セキュリティとレジリエンス)/WG 5(コミュニティのレジリエンス)において、日本代表エキスパートとして、規格原案の作成、日本意見の表明、各国コメントの対応検討等に多大に貢献し、成功裏の規格発行に貢献
- ISO/TC 322(サステナブルファイナンス)/WG 4(金融機関の移行計画)エキスパートとして、ISO 32212(サスティナブルファイナンス-金融機関のネットゼロ移行計画)開発に参画し、規格案への日本意見の反映に貢献
2026年10月14日(水)に都市センターホテルにて表彰式が執り行われ、賞状が授与されました。

表彰式での賞状授与の様子

富田基史上席研究員
「産業標準化事業表彰」について
我が国産業の発展に資するため、世界で通用する国際標準化人材の育成、我が国における産業標準及び適合性評価活動の促進を図ることを目的として、経済産業省が毎年実施。日本産業規格(JIS)や国際規格等の作成、普及・促進、標準化を活用した市場創出や社会課題の解決等に功績のあった個人及び組織、並びにこれらの活動において今後の更なる活躍が期待される個人を表彰。
「イノベーション・環境局長表彰」は、JIS・国際規格の策定やこれらに係る適合性評価活動、標準化を活用した産業横断的、特定産業又は企業の市場創出や社会課題の解決等に関与し、今後の更なる活躍が期待される原則40代以下又は活動年数が10年以下の個人、また、これらの活動において他の模範となるような貢献があった組織に対する表彰。
以 上