エコアイランド実現を目指す宮古島ではいま、再生可能エネルギーの導入や地域マイクログリッド、水素の製造・利活用などエネルギーの地産地消と安定化、レジリエンス確保に向けた様々な取り組みが進められています。大規模系統に接続しない離島では、エネルギーの地産地消は共通かつ喫緊の課題。これは今後我が国全体が抱える課題とも共通しています。
一般財団法人電力中央研究所と株式会社ネクステムズは、これら宮古島での取り組みや実証施設をご紹介する、「離島シンポジウム2023(みゃーく会議)」を下記の通り開催します。
名称: | 離島シンポジウム 2023 (みゃーく会議) |
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場所: | JTAドーム(沖縄県宮古島市平良字下里) |
日程: | 2023年11月29日(水) 13:00~18:00 [オプショナルツアー(施設見学):2023年11月30日(木)8:15~14:00] |
主催: | 一般財団法人電力中央研究所、 株式会社ネクステムズ |
協賛: | 沖縄電力株式会社、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、 パナソニック株式会社、株式会社宮古島東急ホテル&リゾーツ、株式会社宮古島未来エネルギー(五十音順) |
https://egsweb.denken.or.jp/research/symposium2023/ https://www.nextems.co.jp/symposium/ |
https://forms.gle/9XZ3pf3SBtuWJwDKA |
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※本件は、経済産業記者会、経済産業省ペンクラブ、エネルギー記者会で資料配布しております。