気候工学入門
−新たな温暖化対策 ジオエンジニアリング−
出版元 | (株)日刊工業新聞社 |
発行年月日 | 2011年5月 |
定価 | 2200円+税 |
ページ数 | 197ページ |
プロローグ | 宮沢賢治の夢 |
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1 | なぜ今、気候工学か |
2 | 「危険」な気候変動の対抗策としての気候工学 |
3 | 歴史と動向 |
4 | 気候工学の概要 |
5 | 太陽放射管理(SRM) |
6 | CO2除去(CDR) |
7 | 効果・コスト・問題点 |
8 | 気候工学の研究:現状と今後 |
9 | 気候工学に関わる人々の意見 |
10 | 社会はどう向き合うべきか:気候工学のガバナンス |
おわりに | さらに詳しく知るために |
資料 | 社会はどう向き合うべきか:気候工学のガバナンス |