アポストラキス所長からNRRCのPRA高度化に向けた取り組み状況が紹介された。 九州電力からは、原子力発電所の状況と自主的な安全性向上の取組みが説明された。 池辺社長とアポストラキス所長により、リスクコミュニケーション、安全目標について意見交換が行われた。 NRRCの活動への期待事項も議論された。