2017年6月5日にアポストラキス所長とメザーブ顧問が電源開発本店を訪問した。建設中の大間原子力発電所の安全性向上に向けた自主的な取組みについて説明を受けるとともに、リスク情報を活用する体制や経営層の役割、安全性向上に向けた組織のあり方などについて意見交換を行った。