2016年6月7日にアポストラキス所長とメザーブ顧問が北海道電力を訪問した。北海道電力の安全性向上に向けた自主的な取り組みについて説明を受けるとともに、真弓社長からは、PRA改善のパイロットプラントでの検討・成果の情報共有、リスクコミュニケーションのあり方などNRRCへの期待が述べられた。