電力中央研究所

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電力中央研究所 報告書(電力中央研究所報告)

報告書データベース 詳細情報


報告書番号

T95080

タイトル(和文)

溶融塩電解精製技術の開発-攪拌型液体カドミウム陰極の基礎特性-

タイトル(英文)

DEVELOPMENT OF MOLTEN-SALT ELECTROREFINING PROCESS -BASIC DEPOSITION BEHAVIOR OF STIRRED LIQUID-CADMIUM CATHODE-

概要 (図表や脚注は「報告書全文」に掲載しております)

筆者らが開発を進めている攪拌法を用いた液体Cd陰極を設計するためには,攪拌と陰極の界面形状の関係や回収性能と陰極電流密度および攪拌の関係を定量的に評価する必要がある。本研究では,水と液体金属を用いた攪拌試験を行い,攪拌と陰極の界面形状の関係を検討した。さらに,液体Cd陰極を模擬した水溶液系での可視電解試験を行い,その結果を液体カドミウム陰極の試験結果と併せ次式のように整理した。WC比例i**-1・NRe**0.3ここで,WCは限界回収濃度,iは陰極電流密度,NReは攪拌レイノルズ数である。

概要 (英文)

WE HAVE STUDIED AN IMPELLER-TYPE LIQUID-METAL CATHODE TO DESIGN AND DEVELOP A LIQUID-CADMIUM CATHODE THAT CAN COLLECT A MIXTURE OF PLUTONIUM AND URANIUM WITHOUT FORMING DENDRITIC URANIUM.IN THIS STUDY,THE RADIAL PROFILE OF THE LIQUID SURFACE WAS MEASURED ATVARIOUS ROTATION SPEEDS AND IMPELLER DIMENSIONS.ELECTRO-DEPOSITION OF ZINC IN A LIQUID-GALLIUM METAL CATHODE WAS CARRIED OUT TO OBTAIN OPERATING CONDITIONS SUCH AS CURRENT DENSITY AND REYNOLDS NUMBER.THE RESULTS CAN BE SUMMARIZED AS: WC PROPOTION I**-1・NRE**0.3 WHERE,WC IS THE MAXIMUM CONCENTRATION IN THE LIQUID-METAL CATHODE,I IS THE CATHODE CURRENT DENSITY,AND NRE IS THE AGITATION REYNOLDS NUMBER.

報告書年度

1995

発行年月

1996/06/01

報告者

担当氏名所属

主

近藤 成仁

狛江研究所物理化学部溶融塩化学グループ

共

小山 正史

狛江研究所原子物理部溶融塩化学グループ

共

飯塚 政利

狛江研究所原子物理部溶融塩化学グループ

キーワード

和文英文
乾式再処理 PYROPROCESSING
金属燃料 METAL FUEL
溶融塩 MOLTEN SALT
電解精製 ELECTROREFINING
攪拌 STIRRING
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