電力中央研究所

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電力中央研究所 報告書(電力中央研究所報告)

報告書データベース 詳細情報


報告書番号

R97008

タイトル(和文)

広域ATM網の電力通信への適用汎用ATM機器の動向とATM網複ルート化の方法

タイトル(英文)

A STUDY OF WIDE AREA ATM NETWO RK FOR ELECTRIC POWER UTILITY C OMMUNICATIONS -TRENDS OF GENERA L PURPOSE ATM EQUIPMENT AND MET HODS FOR CONSTRUCTING REDUNDANT ROUTES IN ATM NETWORKS-

概要 (図表や脚注は「報告書全文」に掲載しております)

近年,電力会社ではATM-LANの導入が始まりATM-WAN導入の計画が進められている。一方,他業種では通信事業者が提供するATM-WANの導入を始めている会社も多く見られる。本報告書は,電力通信へATM-WANを適用するに先立ち,CLAD装置およびWAN用ATM交換機の現状を調査し,SDH網,ATM網における複ルート化の方法とその特質について述べたものである。

概要 (英文)

ATM-LAN IS BEGINNING TO BE CON STRUCTED FOR ELECTRIC POWER UTI LITY COMMUNICATIONS IN RECENT Y EARS. ELECTRIC POWERCOMPANIES ARE PLANNING TO CONSTRUCT ATM-W AN. IN OTHER INDUSTRIES, MANY C OMPANIES UTILIZE ATM-WAN SERVIC ES BY TELECOMMUNICATION CARRIER S. THIS REPORT DESCRIBES RECENT A TM-WAN TECHNOLOGY TRENDS, INCLU DING ATM-TA, AND METHODS FOR CO NSTRUCTING REDUNDANT ROUTES IN SDH CROSS-CONNECTING AND ATM NE TWORKS.

報告書年度

1997

発行年月

1998/06

報告者

担当氏名所属

菅谷 延明

情報研究所

キーワード

和文英文
ATM ATM
WAN WAN
セル組立分解装置 ATM-TA
電力通信 ELECTRIC POWER UTILITY COMMUNIC
回線切替 ATIONS
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