電力中央研究所

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電力中央研究所 報告書(電力中央研究所報告)

報告書データベース 詳細情報


報告書番号

R97001

タイトル(和文)

移動体通信システムの電力通信網への適用(その2)移動体通信システムの現状と電気事業への適用

タイトル(英文)

TREND IN MOBILE COMMUNICATION SYSTEMS AND USE BY POWER UTILITIES

概要 (図表や脚注は「報告書全文」に掲載しております)

各種移動体通信システムの中で,今回は,CDMA方式の導入計画のある自動車・携帯電話,64kbps伝送の開発計画のあるPHS,1998年頃に運用予定の低・中軌道衛星システムの電気事業における適用について検討した。さらに,世界的に動向が注目され,また電気事業にも活用が期待できる,IMT-2000の動向についても記述した。

概要 (英文)

THIS REPORT DISCUSSES THE EVOLUTION OF MOBILE PHONE SYSTEMS INTO CDMA (CODE DIVISION MULTIPLE ACCESS) AND PHS (PERSONAL HANDY PHONE) SYSTEMS TO ACHIEVE 64 KBPS TRANSMISSION, AND LEO (LOWEARTH ORBIT) SYSTEMS PLANNED FOR 1998 IN TERMS OF APPLICATIONS FOR POWER UTILITIES. IMT-2000 (INTERNATIONAL MOBILE TELECOMMUNICATION-2000) ISATTRACTING A GREAT DEAL OF ATTENTION WORLD WIDE AND ITS EXPECTED PRACTICAL USE FOR POWER UTILITIES IS ALSO REPORTED.

報告書年度

1997

発行年月

1997/06

報告者

担当氏名所属

岩崎 博

情報研究所

キーワード

和文英文
移動体通信 MOBILE COMMUNICATION SYSTEM
PHS PHS
衛星通信 COMMUNICATION SATELLITE
IMT-2000 IMT-2000
自動車・携帯電話 MOBILE TELEPHONE
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