電力中央研究所 報告書(電力中央研究所報告)
報告書データベース 詳細情報
報告書番号
177033
タイトル(和文)
500kV送電線の相間開閉サージと対地開閉サージの関係
タイトル(英文)
概要 (図表や脚注は「報告書全文」に掲載しております)
超々高圧送電系統の絶縁設計には,対地開閉サージのみならず相間の開閉サージを予測しておくことが必要である。そこで前回500kV平行2回線構成における相間サージ,対地サージ,回線間サージ倍数について報告したのにひき続き,同じ系統について別の角度から検討した結果である。その主なものは,(1)相間サージと対地サージの関係(2)相間サージと対地サージ成分との関係(3)第3相の値についてである。
概要 (英文)
報告書年度
1977
発行年月
1977/12/01
報告者
担当 | 氏名 | 所属 |
---|---|---|
主 |
松原 広治 |
電力技術研究所系統絶縁部電力遮断研究室 |
共 |
尾野 孝夫 |
電力技術研究所系統絶縁部電力遮断研究室 |
キーワード
和文 | 英文 |
---|---|
開閉サージ | * |
相間サージ | |
TNA | |
絶縁設計 |