電力中央研究所 報告書(電力中央研究所報告)
報告書データベース 詳細情報
報告書番号
176059
タイトル(和文)
波形比較法による故障点標定装置の開発(その2)-実用装置設計のための仕様検討-
タイトル(英文)
概要 (図表や脚注は「報告書全文」に掲載しております)
本報告は,波形比較方式フォルトロケータを実用化するため,北海道電力株式会社管内の110kV石狩幹線における基礎実験結果にもとづいて,実用装置設計に必要な各部仕様を明らかにしたものである。その主な内容はつぎのとおりである。1)受信感度;+,-0.35V~+,-70V2)波形サンプリング周波数;3MHz3)波形伝送速度;1200bits/s4)基準時間信号伝送帯域巾;12KHz
概要 (英文)
報告書年度
1976
発行年月
1977/06/01
報告者
担当 | 氏名 | 所属 |
---|---|---|
主 |
武田 行弘 |
電力技術研究所電子応用部電力通信研究室 |
共 |
飯島 二郎 |
* |
キーワード
和文 | 英文 |
---|---|
フォルトロケータ | * |
送電線故障点標定 | |
故障サージ波形検出 |